残り 4/5 社限定募集

もう誰も苦労しない社内の知識がAIで動く

5社様限定でβ版無料モニター募集中
既存システムとすぐに連携・設定
最短1週間で検索開始、1ヶ月で全社展開

情報分散
全システム横断検索で3秒で発見
技能不足
ベテランの暗黙知をFAQ化
教育負担
新人教育時間を80%削減
最新版不明
正本を自動管理、常に最新版
KUNAIKUNAIAI Search
質問: 「新人にフライス盤の操作を教えるには?
🎯 検索結果(田中部長の経験知)
正本
• 安全確認:必ず防護メガネとエプロンを着用
• 基本操作:回転数は材質に応じて800-1200rpm
• コツ:切削油を惜しまず使用すること
出典: マニュアルPDF p.12
まずは30分のデモ予約
課題認識

業界を超えて共通する4つの深刻な課題

日本の現場では今、知識と積み上げた歴史が失われ続けています。

💬私たちは実際の現場で、何度もこの疑問にぶつかってきました。

それは「人」ではなく、知識の「仕組み」ができていないから。

KUNAIは、この構造的な課題を解決するために生まれました。

ベテランに聞かないと何も進まない

新人

課長、昨日のトラブル対応手順って…

ベテラン

この前も教えたじゃないか…今忙しいんだが。

この状況が引き起こすこと:

  • 79.9%の企業が"人材育成に何らかの問題あり"と回答

出典:厚生労働省 2023

「資料どこだ?」で1日2時間ロス

営業

去年の○社の見積、共有フォルダ?メール?

先輩

分からないなら、作り直したほうが早いかもね…

この状況が引き起こすこと:

  • 62%の従業員が「情報探し時間を取られ過ぎる」と回答

出典:Microsoft 2023

「これ最新版?」が誰も答えられない

新人

部長、この作業マニュアルで進めていいですか?

上司

最後の更新いつだ?(有識者)さんに確認して。

この状況が引き起こすこと:

  • 知識労働者が年間209時間をナレッジ対応に費やす
  • 誤った版の使用によるトラブルが年間平均3.2件/社発生

出典:AI inside 2023

監査の焦点はサイバー/IT統制へ

監査員

来週の監査で、アクセスログ全部出してください。

担当者

当時の議事録、どこにあったっけ…探さないとな。

今後の監査トレンド:

  • 監査委員の93%が"次12か月の優先トップ3"にサイバーを選択
  • うち50%が最重要課題と回答

出典:Deloitte 2025

💡 この課題をKUNAIが解決します!

ソリューション

KUNAIが実現する次世代の業務基盤

既存システムを活用で移行も業務変更も不要。
最短1週間で利用開始、散在を即座に解決します。

KUNAI エージェントアーキテクチャ

KUNAI

知識統合AI基盤

専門業務
規制・品質管理
バックオフィス
教育・研修
データ分析
完全エージェント化
リリース時構想

MCPで既存の社内システムやデータベースと即座に連携

KUNAIが組織の中心となり、部門間の知識を繋ぎ、

導入初日から業務効率と品質を飛躍的に向上させます。

変化の実感

KUNAI導入で現場はこう変わる

技能継承

Before

ベテランの知識が属人化、「俺がいなくなったらどうする?」が口癖に

  • 30年の技術は言葉にできず、後継者が育たない
  • 結局、重要なノウハウは伝わらず消える
After

ナレッジが自動でFAQ化、全社で共有「あの人に聞かなくても分かる」が当たり前に

  • 日々の質問と回答を1クリックでFAQ化
  • 退職後も知識が残り、新人がすぐに実践できる

ベテラン退職後も品質が落ちなくなった

トラブル対応

Before

過去事例を探すのに半日、「前に誰かが解決したはず…」で時間が溶ける

  • メール、共有フォルダ、紙の報告書を探し回る
  • 初動が遅れてクレーム拡大、損失増
After

類似事例を瞬時に表示、対処法まで提案「この症状なら過去3件」が3秒で分かる

  • AIが症状から類似トラブルを自動抽出
  • 過去の成功パターンをすぐに再現できる

初動対応が半日→10分に短縮

オンボーディング

Before

毎日先輩へ質問、新人も先輩も疲弊「聞くの申し訳ない」「また同じ質問か」

  • 新人は質問するタイミングを待つ→成長が遅い
  • ベテランは教育で本来の仕事ができない(月40時間消費)
After

検索して自己解決、教育工数が1/5に「調べれば分かる」で新人が自走できる

  • 24時間いつでも質問できる(AI検索)
  • ベテランへの質問は本当に必要なものだけに

教育期間が4ヶ月→1.5ヶ月に短縮

書類探し・提出対応

Before

書類の場所が不明、監査前は地獄「3年前の品質記録…誰が持ってる?」で2週間消費

  • 部署ごとに保管場所バラバラ(Drive、SharePoint、紙…)
  • 監査準備で通常業務が止まり、残業が増える
After

一発検索で即座に発見、1クリックで原本表示「2023年3月の品質記録」が3秒で見つかる

  • 全システム横断検索で保管場所を意識しない
  • 監査準備が2週間→2時間に、残業ゼロに

監査前の2週間地獄が消えた

業務標準化

Before

古い手順書で作業、バージョン違いで不良多発「これ最新版?」が日常茶飯事

  • 手順書v1.2とv2.3が混在、誰も気づかず作業
  • バージョン違いによる不良で月15件のクレーム発生
After

検索で最新版を即座に表示、バージョン違いによる不良がゼロに

  • AIが最新版を自動判別して表示
  • 古い手順書による作業ミスが完全に消える

リコール回避で損失防止

限定募集

β版無料モニターパートナー募集

完全無料で、KUNAIの効果をあなたの現場で検証しませんか?
専任チームが1ヶ月間伴走サポートします。

残り 4/5 社
Phase 1

申込・ヒアリング

期間: 2-3営業日
Phase 2

システム導入・設定

期間: 4-5営業日
Phase 3

実証・定例会・改善

期間: 1週間毎×4→1ヶ月
Phase 4

最終成果報告

期間: 1ヶ月目終了時

モニター参加メリット

完全無料で効果検証

初期・月額費用すべて無料。リスクゼロで導入効果を実感。

最短で最大効果

FAQ化・文書管理・週次レポートで改善を毎週確認。

週次伴走サポート

毎週のMTGで状況を確認し、お客様の改善と提案を反映。

継続利用は特典価格

実証終了後、希望により有償PoC/正式導入に移行可能。

参加条件

  • 社員数30名以上
  • 週1回・30分のオンラインフィードバック
  • Google Workspace / MS 365 / Cybozu など主要クラウドとの接続
  • 改善効果の確認(週次レポートで共有)
  • 成功事例としての掲載(匿名可、ご相談に応じます)

私たちは日本の現場を守りたい
この挑戦を共にしませんか?

※ 申込後24時間以内にご連絡いたします
よくある質問

疑問や不安にすべてお答えします

1モニタープログラムについて

完全無料です。初期費用、月額費用、サポート費用など一切かかりません。

いいえ、ございません。効果を確認いただいた上で、継続をご判断ください。

現場で本当に使えるAIを創るため、皆様の声が必要だからです。

2KUNAIの機能について

ChatGPTは汎用AIですが、KUNAIは社内情報に特化し、出典100%で回答する企業専用AIです。使うほどに社内の知識が整理され、組織全体の知識基盤が強化されます。

はい。Google Workspace、Microsoft 365、Slack、kintone等と接続可能です。業務フローを変えず「追加するだけ」で導入できます。

はい。読み取り専用で接続し、データの削除・改変はしません。通信は全て暗号化、AWS上で安全に管理します。

3導入について

最短1週間で検索開始、1ヶ月で全社展開可能です。専属エンジニアがサポートします。

はい。検索して答えを見るだけのシンプル操作です。FAQ登録も1クリックで完了します。

既存の文書データがあればすぐに始められます。週1回30分のフィードバックMTGにご参加ください。

その他のご質問はお気軽に

ここに記載のない質問も、どんな些細なことでもお答えします。

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